履歴はこんなところにもあった

審査を受ける上で必ず参照されるのが信用情報です。クレジットカードやキャッシングを利用すると、その履歴が信用情報機関に履歴として残ります。返済遅れや未納があると、今後のカードの審査に影響を与える可能性があるので、返済遅れはしないように気を付けなければいけません。

 

最近増えているのが、若い人で、クレジットカードもキャッシングも利用経験がないのにもかかわらず、カードローンの審査に落ちてしまうパターンです。これらの利用経験がないのに審査に落ちれば、年収や勤続年数などを疑うかもしれません。しかし、若い人でも信用情報に履歴が残っている項目があります。

 

それは携帯電話の分割支払いです。カードローンを持つような年齢で、携帯やスマホを持った経験がない人は稀です。契約時にはそれ程意識しないかもしれませんが、携帯端末の契約の多くは、分割での支払いとなっています。日本では月々サポートなどの名目で値引きされているように見えますが、信用情報機関では値引き前の分割支払いの情報としてしっかりと履歴が残ります。

 

つまり、携帯電話の料金支払いが遅れると、端末の分割支払いも遅れてしまいます。カードローンに限らず、これから自動車ローンや住宅ローンを組む点を考えると、携帯料金の支払い遅れには気を付けるべきです。

 

当然ですが銀行となるとこのあたりはシビアに見ています。こちらの専業主婦のイオン銀行カードローンにも利用条件が書かれていますが、仮に専業主婦がお金を借りるとしても、同様に信用情報は確認されるので注意が必要です。